手引書の6.5節を参考にしてP.134にある文章を入力するこで次の2つの項目について学習しよう.ただし,入力する際に,タイトルの下に自分の名前を入れること.
手引書の6.11節を参考にしてワープロの高度な利用方法を学習してみよう.
中点連結定理について報告書にまとめ,その報告書を電子ファイル(Word形式)にせよ.できればアウトラインモードを使って作成せよ.章立ては以下の様にすること.1章は中点連結定理について紹介する章とし,2章はそれを証明する章とする.3章は自由に記述してもよい(たとえば,中点連結定理の応用など,3章以上記述しても構わない).報告書の先頭には,氏名,学籍番号と日付を加えること.また,報告書には必ず1つ以上の数式,および,1つ以上の図を含めること.作成した電子ファイルをメールに添付して提出すること.
提出期限 | 2002年9月29日午後7時まで | |
---|---|---|
宛先 | akira-report-03@ipe.tsukuba.ac.jp | 佐藤 |
件名 | Report 03 | 全て半角で入力 |
CC | 自分のアドレス | 自分にもメールが届く |
レポートが電子メール以外で提出されている、または、添付ファイルになっていない場合は採点対象としない
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